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東京都目黒区の不動産売却・購入なら仲介手数料無料のボンドリアルエステート

不動産購入・売却契約の流れ

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不動産購入契約の流れ

  • Flow.01

    希望条件の整理・資金計画

    希望条件の整理・資金計画

    まずは、「エリア」「間取り」「金額」などの購入希望の条件や資金計画を立てます。
    弊社のライフプランシミュレーション無料制作なら「月々の返済はいくらか」「購入までにかかる費用」など無理の無い資金計画をご提案します。

  • Flow.02

    不動産精査

    不動産精査

    不動産購入の希望条件と資金計画が決まったら、ご要望に沿った不動産をご提案いたします。
    相談前に、ご自身で不動産探しをされる場合は、こちらの不動産検索をご活用下さい。

  • Flow.03

    不動産の内覧

    不動産の内覧

    ご希望に沿った不動産の中から実際に物件をご案内させて頂きます。
    不動産の内覧は、お気軽にご来店下さい。
    不動産購入手続きに関するご不明点の質問からライフプランまでなんでもお答えします。

  • Flow.04

    不動産購入の申込み・住宅ローン事前審査

    購入の申込み・ローン事前審査

    内覧後に不動産を気に入って頂きましたら、申込みを「書面」にて行います。
    住宅ローンの事前審査もこのタイミングで行います。 事前審査の期間は金融機関によって異なりますがおよそ3〜4日程度かかると言われています。

  • Flow.05

    不動産売買契約

    不動産売買契約

    不動産売買の契約内容を確認し、不動産の売主様と売買契約を締結いたします。 このタイミングで買主様から売主様に対し手付金をお支払い頂きます。 売買契約は、不動産会社が立ち会って行い、売買契約書についてのご質問にもお答えします。

  • Flow.06

    住宅ローン本申込み

    住宅ローン本申込み

    不動産購入で住宅ローンをご利用の場合は、金融機関に住宅ローン本申込みを行います。
    住宅ローンの審査に通ると、融資を受けることができます。

  • Flow.07

    金銭消費貸借契約・引渡し

    金銭消費貸借契約・引渡し

    残代金を支払い、不動産の所有権を取得します。
    決済では、売買代金の残額、登記費用、印紙代などを支払い、引渡しでは、売主から物件の鍵を受け取ります。 不動産購入は、高額な買い物なので、不明な点がありましたら弊社へご相談ください。

不動産売却契約の流れ

  • Flow.01

    不動産売却のご相談

    不動産売却のご相談

    不動産売却査定は無料で行っております。
    お気軽にお問合せ下さい。 簡易売却査定(机上査定)か訪問査定をお選びいただけます。

  • Flow.02

    現地調査・価格のご提示

    現地調査・価格のご提示

    簡易売却査定(机上査定)では正確な査定額は算出できません。 より正確な査定を行う為には、訪問での査定が必須となります。 できる限り、ご希望の日程で調整いたしますので、ご希望をご提示ください。

  • Flow.03

    媒介契約の締結

    媒介契約の締結

    正式に売却活動を依頼して頂くため、売主様とボンドリアルエステートとの間で媒介契約を締結します。

  • Flow.04

    不動産売却活動開始

    不動産売却活動開始

    不動産の購入希望者を探します。
    場合によっては広告等も使用し、不動産売却活動を行います。

  • Flow.05

    不動産の案内・購入者決定

    不動産の案内・購入者決定

    購入希望者を不動産に案内します。
    そして、購入希望者の中から購入希望者を決定します。 価格や条件交渉が行われることがあり、購入希望者の住宅ローン審査が行われます。

  • Flow.06

    不動産ご契約

    不動産ご契約

    不動産の売買条件に合意したら買主様と不動産売買契約を締結します。
    一般的には手付金を受領します。

  • Flow.07

    不動産お引き渡し

    不動産お引き渡し

    買主様より売買代金を受領するのと同時に登記申請を行います。
    不動産の鍵を買主様に引き渡します。

不動産売買に必要な書類

不動産売買において、契約締結や登記手続きの際には、様々な書類が必要です。
円滑な取引を行うためには、不動産売買の手続きに必要な書類を理解し、スケジュールを考慮して準備することが重要です。
以下では、不動産を「売る」場合と「買う」場合に必要な書類について説明します。

売るとき

  • 登記済証(権利証)または登記識別情報
  • 土地測量図・境界確認書
  • 付帯設備表
  • 告知書(物件状況報告書)
  • 固定資産税・都市計画税納税通知書

ただし、必要書類と言っても、用意すべき書類の重要性や数には差があります。売却の円滑な進行を促すためには、
必要な書類だけでなく、売却プロセスをスムーズに進めるための書類も用意することが望ましいです。また、一戸建てとマンションの売却では必要な書類も異なります。
不動産売却に際しては、実際の状況に合わせて不動産会社に相談することが重要です。

買うとき

    売買契約時

  • 身分証明書
  • 実印
  • 印鑑証明

    住宅ローン借り入れ時

  • 住民票
  • 所得を証明できる書類(源泉徴収票・所得証明書など)
  • 借入金残高証明書または返済予定表
  • 返済口座通帳

不動産売買にかかる費用

不動産の購入や売却には、物件価格以外にも様々な費用がかかります。
不動産会社や金融機関に支払う手数料や、税金などがその代表例です。
売却時には売却に関連する諸費用を考慮して譲渡所得を算出する必要があります。
以下では、不動産売却と購入にかかる費用を「税金」と「その他の初期費用」の2つに分けて説明します。

売るときの費用

費用の項目 内容
税金 所得税・住民税 不動産売却で生じる所得にかかる税金(一般的に譲渡所得税と呼ばれる)
印紙税 契約書類の発行時にかかる税金
登録免許税 抵当権抹消登記が必要な場合にかかる税金
そのほかの
費用
仲介手数料 売却を仲介した不動産会社に支払う手数料
抵当権抹消費用 住宅ローンを利用して物件購入した場合に発生
土地や建物にかけられた抵当権を抹消するための費用
住宅ローン返済手数料 住宅ローンの残債がある場合に発生。ローンの一括返済を行う際に金融機関に対して支払う費用

買うときの費用

費用の項目 内容
税金 印紙税 契約書類の発行時にかかる税金
登録免許税 不動産の所有権移転登記にかかる税金
不動産取得税 不動産購入時に1度だけかかる税金
消費税 建物のみに課税される税金
そのほかの
費用
仲介手数料 仲介物件を購入する場合に発生
住宅ローン手数料 住宅ローン借り入れ時に発生
登記の依頼料 不動産の所有移転登記を司法書士や土地家屋調査士に依頼した場合に発生
手付金 物件の購入金額の一部を、契約時に支払うことが一般的
火災保険料 住宅ローン契約時に発生
修繕積立金
(マンションのみ)
マンションのメンテナンスのための費用で、購入後毎月発生

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