物件探しは
エリア・広さ・築年数・予算・その他拘り条件の
優先度
この条件を適切に設定する必要があります。
この設定が曖昧なまま物件探しを続けていては、
いつまでたっても良い物件には出会えず(出会えているのにスルーしてしまっていることも)
時間だけが過ぎて行ってしまいます。
物件探しが長引くとデメリットも…

- ・現在が賃貸の場合は家賃がどんどん掛け捨てに
- ・住宅ローンを組むのであれば、完済がどんどん後ろにずれ込む
- ・健康を害してしまうと住宅ローンが組めなくなってしまう(団信)
- ・物件探しに疲れてしまう(仕事をしながらの物件探し、内覧は結構大変なものです)
- ・不動産の価格が上がってしまう可能性も
いずれ購入するのであれば
早めに購入した方が良いですよね?
ですが、焦って購入するべきでもありません。
ではどうすれば良いのか?
条件をしっかりと整理してから
物件探しを行う必要があるのです。
現状では、ぼんやりとした条件の
イメージでも全く構いません
プロが条件の整理をお手伝い(コンサルティング)
しますので、条件が明確に出来ます。
「物件探しをうまく進める為の大切なポイント」を
お伝えいたします。
ポイントを少しだけご紹介します
- POINT.01
- 相場よりも安い掘り出し物件を探してはいけない
- POINT.02
- 何となくな気持ちで内覧をしてはいけない
- POINT.03
- 不動産価格って下がるの?
- POINT.04
- 金利って上がるの?
- POINT.05
- 旧耐震の物件でどうなの?
- POINT.06
- 私たちはいくらくらいのローンが組めるの?
等、疑問やご不安な点は何でもお気軽にお問合せください。